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長月朔日の、月次の御祭り

長月朔日の、月次の御祭り、

北海道へ複数の台風が北海道へ行くという、初めてのコース。
天変地異は、神の怒り。

オリンピックの盛り上がりのあと、実は大変なことになっている。

尖閣列島には、中国の交戦が来ている。
(日本のマスコミは言わないが)戦争の前の小競り合いと同じ状態である。

欧米諸国であれば、応戦しかねない状態である。

日本は平和が続いて危機感に欠けるが、本当なら戦争が始まってもおかしくない。

現在の安倍総理の外交は、中国を抑えるために回っている。
これは、かなり危ない、ということを意味する。

むかし30年ほど前、
中国の方がオーストラリアに行って、
「2030年には日本は無くなっていますよ」
中国が出している地図があって、
九州から関西までが中国の領、
関東から北海道までが和人自治区(チベット自治区のように)という計画が出来ていて、それに向かって着々と進んでいる。

2030年まで、あと10年に〜20年、それまでに尖閣列島沖縄を取ろう。
彼らの革命のやり方としては、沖縄の民が自分たちに向かって解放を求める。
だから自分たちは請われて沖縄に行った。
そのために沖縄には、そういう動きをする新聞社、マスコミがいる。
そういう関係の政治家がいる。
日本人はぼーっとして、あまり感じていない。

よっぽど気をつけなければならない。

そういうお知らせが、この台風、地震などという気象現象におこる。

いつ第三次世界大戦が始まってもおかしくない雰囲気の中にある。

よっぽど気をつけなければならないが、マスコミ、国民は気が付いていない。
見えない世界から、ご注意、警告が発せられている。

少しでも害がないように、早く消えるよう祈りましょう。
祈りで変わる。
これが日本古来の考え方です。
天皇陛下は、こういう災い害が起こるのは、自分に徳がないからだ、少しでも早く鎮まるように一所懸命に祈っていらっしゃる。

私たちの祈りもそこに合わせれば、必ず通じる。