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日本国と神道                      
平成20年3月
豊葦原瑞穂(とよあしはらのみずほ)の国

 2月には紀元祭(建国記念日11日)と祈年祭(17日)を行いました。
 紀元祭は神武天皇のご即位にちなんだ日とされています。本来なら国を挙げて公的私的を問わず数多くの祝賀行事が行われるべきですが、敗戦後の占領時代よりおかしな事になったままです。 国と国民としての誇りを取り戻すべく、この国が美しく豊かにあることをご神霊と多くの先人(御先祖)方に感謝申し上げましょう。

 祈年はとしごいとも読み、年の意味は穀物のことです。祈年祭では五穀豊穣とすべての産業の繁栄を祈り国の繁栄、皇室安泰、国民の幸福を祈ります。
 昔の手ぶりを伝える行事が伝統精神を守ることになります。是非、各祭典に子供達を連れてご参列下さい。
 
 豊葦原瑞穂の国と自負し尊んだ国としては現在、食糧の自給率が極端に低いことは大きな不安です。
今取りざたされている餃子騒動は単に食品管理や安全保障の問題にとどまらず、日本という国のあり方、日本人の生き方に対してのご神霊のご注意と受け取れてなりません。

自分自身の生活を省み、食と農、環境と社会の将来像を見つめ直す必要を感じます。